こんにちは。近藤です。
☆南町田グランベリーパーク店
13日オープンしました!☆
☆札幌大通店18日オープン
しました!☆
☆南流山出店決定☆
☆調布出店決定・オープニング
スタッフ大募集!☆
今日、あるお店でランチしてたのです。
駅ナカだもんでひっきりなしに
お客様が来るんですけどね、
毎っっ回、
「ご飯は無料で大盛りにできますけど
どうされますかー?」
と、
「こちらのとろろは味がついております
ので、このまま召し上がってください」
って言ってるんです。
毎っっ回。
私がいた25分くらいの間にマジで
25回くらい聞いた笑。
でね、あまりにも言い過ぎてスタッフさんも
セリフみたくなってるから、最後の方は
尻つぼみになってるんですよ笑。
ご飯の大盛りは私がいた間「普通で」
の返しが100%だったから、
スタッフさんも本気で聞いてない。
どうされますかー?のどう、あたりで
もう厨房に戻ろうと身体が逆向いてたもん笑。
でね、私だったら
「ご飯の大盛り無料!!」
とか、
「当店のとろろは美味しいお出汁で
味付けてます。どうぞそのままお召あがり
くださいね」
とか目立つポップを壁に貼るか、
お箸とかのところに立てて置いておく。
そこで思いました笑。
絶対ね、ママスマにもお客様から
「あーーー、こうしたらいいのにな」
ってあると思うんです。
もっとこうだったらわかりやすいとか。
そのご意見いつでもくださーーい!
もちろん全部取り入れられるわけじゃ
ないし、そんなんかなわんわ、、
ってのもあるかもしれません。
が、いつも言っているように
たかが私の脳で考えたことだけで
ママスマやってたって、発展しないので。
各店スタッフさんも何かあれば
ぜひメールください^^
info☆mamas-smile.com
私に届きます。
そして前回余裕があるときとないときの
出来事の受け止め方って全然違うよね、
というブログを書いたかと思うのですが、
「子育て中の余裕がなかったときの
私ヤバかったです。だけどママスマに
預けたり少し余裕が出来たらこう変わりました」
という内容でインタビューさせて頂きたいと
いう依頼がNHK様からきています。
来年2月に放送予定の番組です。
お顔出さなくても大丈夫そうです。
ちなみに私は本当にヤバかったとき、
泣き止まない子どもの顔をじっと
見つめて、濡れティッシュをかぶせたら
本当に死んじゃうのかな。
って本気で思いました。
可愛くて可愛くてしょうがないのに、
そう思いました。
車を運転していて、後部座席で
火が着いたように泣く子どもに、
「うるせーーー!」って怒鳴った
こともあります。
それで自分自身も「助けて」って
号泣しながら運転しました。
それで世間でニュースになるような
虐待をしなかったのはなぜかわかりません。
なんで?
って聞かれてもわからない。
多分、子どもに手をあげるより私は
自分に手をあげちゃったからかもしれない。
だけど、逆に虐待をしちゃったママも
もしかしたらなんでかわからないかも
しれないと思うんです。
しなかった私も、しちゃったママも、
「わからない」
紙一重なのかなって思う。
だからどれだけ周りや施設を頼って
いいんだっていう心持ちに子育て中の
ママがなることが大事かと思って
います。
虐待しちゃいそうだっただったり、
してなくてもどれだけ余裕がなくなって
辛かったかなど、
話してくれる方いましたらご連絡ください!
info☆mamas-smile.com
2 Comments
A
たまたま予約しようとサイトを訪れたらこちらの記事を拝見し、コメントさせていただきます。
私の場合、「仕事が思うようにできない」ということがとても大きなストレスでした。
幸い妊娠中のマイナートラブルもほぼなく、出産直前までばりばり働いていたのですが、
出産後は自分で驚いてしまうほど体力も気力も削られ、子どものお世話だけで精一杯の毎日。
休んでいる間に、産前自分が携わっているプロジェクトがどんどん進行していき、
後任の後輩もぐんぐんと成長していき、一人「今日もなにもできなかった」と焦燥感を感じていました。
少しでも出来ることをやりたい、とリモート仕事で復帰したのですが、
そんな時に「商談に同行してほしい」と依頼がありました。
まだ子どもも小さいので預かってくれる託児所もあまりなく、困り果ててママズスマイルさんに電話したのですが、
「まだ小さいのですが…」と相談したところ、
「その月齢でもお世話可能なスタッフのシフトを調整しますので、ちょっと待っててくださいね!」
と言っていただき、涙が出るほど嬉しかったです。
無事お預かりいただき、久々の外仕事でとてもリフレッシュすることができました。
その節は本当にありがとうございました。
今でもちょこちょこと外仕事の予定が入るのですが、
ママズスマイルさんが「日本一ことわらない託児所」と掲げてくださっているのが、どんなに心強いか。
いつもありがとうございます。これからも利用させていただきます。
横浜都筑区に住む母です。
紙一重、、凄くわかります。
私は7才の自閉症スペクトラムの息子と2才の娘を育てています。
娘が生まれて、怒鳴り声をあげることも沢山ありました。
私も手をあげることまではいかなくても、この子をベランダから落としたら全てが終わるのか、娘と一緒に死んだら、もうギリギリだったと伝わるのかと毎晩、娘を抱っこしながら窓際にたっていました。
助けてくれる身内も居なくて、家庭もゴタゴタしていてほんとにただ1日が無事過ぎることで精一杯でした。
だから今、保育園に預けることが出来て、子供から離れる時間が出来たことが、どんなに救われたかわかりません。
常に一線を越えるか、越えないかの場所にいたと思います。だから虐待して子供を死なせてしまった人のニュースは他人事に思えません。