社長ブログ

どういう託児所なら預けたいか。

  • 2018.1.8

こんにちは。近藤です。
下記記事は2015年に私が書いた内容です。

さほど考えに変わりはないので、再アップ。

覚えてる方いらっしゃいますでしょうか。

保育士免許を持っていなくても施設で
働けるようにしようという政策を国が
発表した時に出た批判がありました。

そのときに書いた記事です。↓
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その記事は、保育士の免許を持っていない人も

保育施設で働くことができるという国の方針への批判です。

ここに書くことはあくまでも私個人の考えです。

結論から言うと私個人は保育士資格を持たない人でも、

という国の政策に大賛成です。

こちらの批判記事に、「資格をもたない人に子どもを預けて

もしも何かあったらと思う」

そう書かれていますが、保育施設で働いたことがある人なら

わかると思いますが、

保育士資格を持とうが持っていまいが、現場の状況って

変わりません。

資格を持っていたら事故やケガが防げるかといったらその

リスクは同じです。

私個人の考え=会社の考えにほぼなるかと

思うのでそこに関する気持ちを改めてこのブログで書こうと

思います。

ママスマでスタッフを募集するとき一番重視するのは

資格保持者かどうかではありません。

・保育(育児)経験があるか

・人柄

・子どもが好きか

・幸せに暮らしているか

・偏った価値観ではないか

面接時にこの5つは私が話を聞きながら重視するところです。

この記事に、保育士をなめんなと書いてありました。

大学で散々勉強してきたと。

私は保育士資格保持者を面接で不採用にしたことがあります。

ママスマでは採用までに数日間、

現場に入ってもらいます。

資格だけを持っていても保育経験がないと、オムツもまともに

替えられません。

ある一人は「臭い~」と言って長い爪を気にしていました。

私が信頼しているスタッフ(民間のシッター資格保持者)の

二人は、ある女の子が便秘であまりにも出なくて泣いている

ところを肛門を指でうんちが出るように押してあげていました。

大学でさんざん勉強してきたことは大事だと思います。

だけど現場で起こることに対応できるかどうかは

その人自身の力量です。資格があってもなくても
「その人」です。

ミルクがマーライオンのように吐かれて身体に全部かかった

スタッフは爆笑していましたが、研修に入ってた資格保持者は

「わたし無理」と言ってやめました。

・幸せにくらしているか

というのは、自分自身があまりにも辛い生活だったりすると

子どもの泣き声に耐えられないからです。

だってそういう人は自分が泣きたいんだもの。

それこそ、余裕をもった保育ができない。

現在保育士資格者もスタッフの半数以上います。

国家資格でなくてもチャイルドマインダーやベビーシッターを

持っている、民間の子育て資格を持っているものがほとんどです。
もしくは子育て経験者や子ども関係の仕事に就いたことがある、
サービス業に長く勤めていた、、、など。

資格を持っている、持っていないにかかわらず

保育経験、人柄

この二つは本当に大事だと思います。

何かあったらどうするの?

今までに何度言われたか。

飲食店を経営したときは「食中毒出したらどうするの?」

って何度も言われました。

保育の現場で一番怖いのは事故です。

そのリスクを限りなく0にするために、お散歩なし、一部屋で保育、

給食なし、ほとんどの子が短い時間のお預かり(平均2,5時間)

というサービス内容にしています。なにかあったときに

責任はスタッフがとるのではありません。

会社がとるのです。

ですから私は経営者として、そういったことが絶対にあっては

いけないのでスタッフを選んでいるのです。

上のような条件で。

私はうちにいる資格を持つ持たないに限らず、どのスタッフも

本当に信頼しています。

預けるのが初めての方から心配です、とメールがくると、

びっくりするくらい愛情もって託児してくれる経験豊富な

スタッフがたくさんいますから安心してください、と返しています。

それでも、決めるのはご自分です。

一時預かりはたくさんあります。

ベビーシッターもたくさんいます。

預ける母の気持ち、よくわかります。

私も二人の子どもの親ですから。

必ず自分の目で確かめて、信用できるお友達の紹介とか

ブログを読んだりとか、

施設に足を運んで見学するとか、

最初は1時間から様子見るとか色々してみてください。

たくさんの情報があります。

でも信じられるのは自分の目です。

自分がその施設に、託児所に、シッターに会ったときにどう

感じるか。

母の、父の、親の直感。

長くなりましたが、私の、ママスマの考えです。

そのうえで、ママスマの理念でもある、

「託児に罪悪感は必要なし」

「すべてのママを笑顔に」

こちらを当たり前の世の中にしていきたいです。

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ここまでです。

少し補足しますと、ほぼ今もこの考えで
おります。

命を預かる。
命を預ける。

これらに慣れあっては絶対になりません。

再度申し上げると、何かあった時に
責任をとるのは私であり会社です。

ですから実際に現場に入る人間は
「こういう人間が良いです」と私が決めています。

保育の仕事だけではなく、
どんな仕事でも一緒だと思いますが、

大事なのはどういう気持ちで仕事してるか
じゃないでしょうか。

本文中にも書いてますが、
保育施設いくらでもあります。

少しでも不安に感じることなどは連絡して
みたらよいです。

見学なども。

あと私ブログも大事かと思います。

サイトっていくらでも格好よく作れるじゃ
ないですか笑。

創業者のメッセージ なんつって、
いつのだよ!みたいな写真のっけて。

でもブログって各店舗のスタッフさんだったり、
なんか雰囲気わかるじゃないですか。

インスタも託児の雰囲気わかると思います。

私も今年は会ったときにギャップが
少しでもないようにたくさんブログ書きます(笑)。

あとホントは昼から各店スタッフさんと各店お客様と
お酒飲んで語りたーい!!

そういうのやりたーい!!

赤坂に死ぬほど良い店あるのよね。。