社長ブログ

人は守るべきものがあると強くも弱くもなる。

  • 2017.7.7

おはようございます。近藤です。

昨日滅多に仕事を休んだことのない
母が「具合が悪い」と言って
寝込んでいたので、何だか焦って
しまいました。

口では「飲みすぎでしょ、寝てりゃ
治るよ」なんて言いましたが、内心
おいおいおいって。

「亭主元気で留守がいい」

なんて言葉ありましたけど、

子どもからすると親もいつまでも
元気で、そして「たまに会う」関係
でいたいです(笑)。

今読んでる小説の中に、
「人は守るべきものがあると強くも
弱くもなる」という一節があります。

なんかすごくズドンときまして。

例えば結婚すると、この人のために
頑張ろうって思うけれど、

この人がいなくなったらという怖さも
同時に生まれますよね。

子どもが生まれるとなおさらその
強さと弱さの振り幅が大きくなる。

子どもの為になんだってできるけど、
子どもが傷ついたり元気がなかったり
すると「きゅー」ってこっちが辛くなる。

仕事もそうで、私は今「ママズスマイル」
という看板を守るためにものすごく強く
なってます。

各店舗で関わる全ての人を守るために
どんな立場の人にも事にも強くなれる。

守るためだから。

だけど、強くなる一方弱さも出てきて、
「このままでいいのか」
「私のしていることは合っているのか」

などと急に泣きたくなるときも
出てきちゃう。

そういう時は私は
「自分で正解にしていく」ように
しています。

前に大事な人に言われた言葉で、

私が「これでいいのかな」って悩んで
いたときに、

「これでいいなんて誰もわからない
から、あとからあれで良かったって
思えばよくない??正解にしちゃえば
いいじゃん」

って言われて。

なるほどねー!でした。

あと、自然に私は「強くなきゃ
いけない」って思い込んでました。

「母は強し」なんて言葉があるから
でしょうか(笑)。

母親が具合悪くちゃダメだ
母親が弱くちゃダメだ
母親はどんなに辛くても家事を
しなきゃ。
専業主婦で息抜きなんて必要ない
働くことを選択したなら両立しなきゃ
でも母はきれいでいないと

誰も何も言っちゃいないのに、
自分で自分に重しをつけちゃう。

だから「これ完全に熱あるよねー」
ってときでも意地でも熱測らない。

だってそこで39度熱があったって
休めない(と思い込む)んだもの(笑)。

だけどこの強さと、弱さをコントロール
することは私たち女性には必要です。

守るべき子どもがいて、だけどその
子育て中にしんどくなってどうしようも
なく弱い自分が出てきたとき、

私たちはそれを隠すのではなく、

強くもなるし弱くもなる自分を大事に
したくないですか?

そしてもしも弱ってるときは
必ず一人の時間をつくっていいと
私は思います。

そしてそういう環境を地域が
つくっていかないとと思います。