社長ブログ

子どもへのことばの力

  • 2018.7.26

こんにちは。近藤です。

なんだかちょっと今日は涼しいですね^^
私はいつも4時半とか5時に起きるのですが
寝起きがさわやかだったー

昨日ワイン半分くらいしか飲まなかった
からか?

そうそう、ちょっと前に知り合いの
パパがお子さまに向かってずっと注意してる
のを聞いてて、それ言っちゃダメー
ってのがあったのですが、

どうやらね、夏休みに入ってお子様だけで
出かけないといけないところがあるらしい。

で、そのパパがんもー、150回くらい
言ってたのが、

「〇〇(お子様の名前)、あの交差点
気を付けろよ~あそこは事故が多いんだよ、
ホントに気をつけろよ~」

ってずっと言ってるんですね。

でもこれって言っちゃうこと多いですよね。

自転車乗ってたりすると、気を付けて!
とか。小走りしてると、気を付けて!

みたいな。

あとおねしょをたまにしちゃう子だったり
してお泊りに行くときとかも、

「おねしょしないでよ、気を付けてね」
といった感じで声をかけちゃうこと
ないですか?

これ絶対そのとーりになっちゃうから
やめたほうがいいですよ~

子どもの意識がそっちに向かっちゃうんです。

事故が多い、危ない場所だ、危なくないと
逆におかしくない?じゃあ、案の定
危なくなってそのことを裏付けてあげよう。

ってなっちゃうんです。

これは脳の仕組み。

おねしょも、そう。

人は肯定するように動いてしまうから、
おねしょに気を付けて、あなたはおねしょ
しちゃうんだから。ってずっと
言われてると、おねしょをしたほうが
「ほらやっぱり」ってなるからそうするように
なっちゃう。

けど、親だもの。

心配は当たり前ですよね。
心配だからこそ口うるさく言ってしまう。

そんなときは、

あそこの交差点はどこそこで一度立ち止まって
右と左を一回必ず見て、車が来てなかったら
渡るんだよ。

って行動方法だけを伝えるととても
良いです。

おねしょも、

寝る前にはトイレに行くんだよ。

とだけ伝えます。

脳の仕組みは本当に面白いくらい
単純で、このようなことが常に起こってる
らしいです。

夏休みの宿題もそう!

宿題やりなさい、宿題やったの?

これほぼやらないですし、やっても
親がうるさいのが嫌だからやるように
なっちゃう。

宿題やらせたかったら、例えば

算数のドリルを2ページ、ママがご飯
作ってる間にしちゃうってどお?

とか、こんな行動してみちゃわない?

って感じで提案すると効き目あります^^

ことばって光より早いって言います。

ことばの力ってすごいですよね。

だからさ、パパにゴミ捨てをしてほしい人は
「ゴミ捨ててよ」

って言っちゃダメですよ。

このゴミを仕事に行く前にあそこに
置いてきてくれる?

って行動で伝える笑。
子どもと一緒w

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