ママスママガジン

こんにちは！近藤美奈子です。 昨夜急きょ接待になりまして（こちらがする方） せっかくだしめちゃくちゃ御礼して良い相手だったので 行ってみたかったお寿司屋さんに行ったんです。 以前も１人でご褒美で行きたかった時があったの ですけれどいつもいっぱいで入れなくて。 昨日はカウンターならってことでラッキーにも 入れまして堪能してきました。むしろカウンターが サイコー で、そこそこ良い値段するところでちょうどよく 賑やかで良かったんだけど、それより担当？ の板さんたちの気配りみたいなのがすごかった！ お茶のおかわりやおしぼりの交換もなんつーか スマートで。 そんで接待相手がね、もはや板さんも話せてなんぼ みたいな感じだねーって言ってたんです。 そのくらい客あしらいが上手。 頑固一徹、板前がチャラチャラするんじゃねぇ！ ってのもまた粋かもしれませんけど、なんか私が 感じたのは、この板さんたち寿司屋楽しんでんな―って 思ったんですよね。 魚の説明とか楽しそうだし、美味しい！って言うとすごい 嬉しそうだし、売り上げを上げたいためじゃなく （実際そうだとしても）、この美味しいの食べてくれい！ がすごく感じられたんです。 仕事もだけど、自分が置かれてるところで 花を咲かせてる人ってすごくステキですよね。 でもそれって自分が花なんだを認識しないと そもそも進まない話なんだと思うのです。 世界に一つだけの花っていう天才がつくった歌が あるけれど、その前に自分も花でしたねってわからないと そこの土壌が合ってるかどうかもわからない。 なのに人ってその土壌の文句ばかり言っちゃうじゃ ないですか。 固いだ冷たいだなんだこの土は変じゃんヤバい etc　 そこの土では自分の種って咲かない種類なんすよ ってだけなのに、むしろそこで咲いてる花を バカにしたりしちゃうんだよね。 色々な花が咲くからこの世は美しいんだと思うし、 いつ終わるかわからない自分の時間を咲かすことに 使いたいなと思います。 それには土壌を思いっきり耕すことも大事！ ママスマ、１３年目にして大きく耕そうと思います。 乞うご期待！ ☆横浜中華街店、５月オープン予定！ ☆オンラインショップ「ママの駅」準備中←ほぼ出来た ★Twitter（X）ホントにたまにつぶやいてます。 フォローしてくれたら嬉しいです♡ https://twitter.com/mamas_smile