ママスマ社長ブログ【【512】母のことが大大嫌いだったこと】
2025/04/05
ママスマ社長ブログ

こんにちは!近藤美奈子です。
私どっかの親分の姉御かよって思えるような
母のことが大嫌いだった時期があるんです。
言葉足らずな母で、自分ファーストがこれでもか
くらいすごい人で。
あと、あんたの人生なんだからすべての選択は
自分でしろってのもほんとーーーーーにすごくて。
だから何時に帰れ、宿題やれ、受験どーすんのとか
マジで一回も言われたことがない。
で、私今でも心の根っこにあるのが、むかーし
私がまだ小学校の高学年か中学入ったばかりだっけな。
おじいちゃんのお葬式でなんか大人たちが言い合い
してて、叔父が私に「あんたの母ちゃん、ほんと
おかしいよ!」って言い放ってったことがあるんです。
私子どもながらに「いや、わかってっけどここで
私に言うか?」って思ったんですよね。
あと高校生の頃私サッカー部のマネージャー
やってたんですけど、毎月の部費が1,000/人あったの。
名目はテーピングや試合の飲み物代みたいな。
で、母は部活の保護者だけのPTAみたいなやつのボス
(つまり私の同級生の保護者)に、うちの子は試合に
出るわけじゃないのに何で払うの?おかしくない?
って言って、その同級生にも言いずらそうに「お前の
母ちゃん、なんかな、、」とか言われて。
JKだよ?!超思春期。なんなら部内に彼もいるわよ。
なんか理由とかどーでもいいからほんともうなんで??!
ってのが強くて、マジですごい嫌ってなって超超反面教師で
私はその場をうまく切り抜けるだけの人になった時代が
あります。
もっとうまく立ち回ってよ!とか、なんで今だけ
愛想よく笑っておけないんだよとかホントに嫌で嫌で、
それがとっても上手な子に私は育ってしまったのです。
それが「あれ?おかしいの私か?」ってなったのが
ほんとここ10年、なんならここ4.5年かも苦笑。
ただその場を上手にうまくかわすことなんて簡単
なんですよね。そして私はそんな数十年を生きてきた
からそんなのもう鼻かむより容易い。
でも忖度しなくなって「それって私はおかしいと
思うのだけど」って言えるようになってやっとやっと、
大げさなんだけど初めて、
「私は近藤美奈子です、私はこういうことが好きで、
こういうことが得意でこれからこういうことを
やりたいと思っています」
って腹から言えるようになりました。
自分の考えが一番、ではなくて自分の本当の感情を
尊重出来れば相手の考えも尊重出来るはずなんだと
思うんです。
他人、外の何かに対して「そんなのおかしい」って
思ってる時、「自分の本当の根っこの感情を
知るとき」って思うようになりました。
今思えばそんな見本みたいな母ちゃんの近くに
いれてこの世の学びの大半はもう終えた気さえしてるw
だからこそ、大人や親がどういう背中を見せるかどういう
言動をするかどういう生き方をしているのか、それが
どれほど子どもに影響を及ぼすかを誰よりも感じています。
自分だけの時間はそういうことを思えるきっかけに
なると心から思っています。
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