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ママスマ社長ブログ【【100】ママズスマイルはサービス業です。】

2023/07/17

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数字をカウントするようになってから今日で100回目❤️ 何が変わるわけでもないのですが、何となく一区切りみたいな感じがして良いですよね^_^ ばーちゃんになっても書きたいから1万回くらい いきたいな笑 さて100回目だからというわけではないのですが、「ママズスマイルはサービス業です」という私の気持ちを書きたいなと思います。 今までもしょっちゅう書いているのですが、というか書いているからか 「サービス業だというけど子どもはモノじゃないから」ということを言われたんですよね。 なので私がなぜママズスマイルを保育業ではなく、サービス業なんですというのかを出来る限りの言葉で伝えたいなと思います。 そもそも、私は子どものための施設を作りたかったんじゃないんですよね。 自身の子育て中、自分の中のドロドロが出まくって「心が壊れるってこういうことか」と思った瞬間をハッキリ覚えています。 このままではヤバいって思ったんです。 自分が誰々のママ、誰々の妻、どこどこの嫁と いう前に「近藤美奈子」だって思い出さなきゃ マジで壊れると思いました。 「自分を見失う」って本能レベルでヤバいと 思うんだなと後から思いましたもん。 そんな当時の私みたいな人の為にママズスマイルは在ります。 子育てしている全ての人の心の拠り所を つくりたいと思っています。 その場所をつくる上で必要だったのが託児というだけ。 例えば、人の幸せそうな顔をたくさん見たい! それには美味しい食事をしている時がベストだ、その顔をたくさん見るためにそういう場所をつくる。 それがたまたま飲食店だったとしたら、美味しい食事を提供しないとそれは叶えられないんだから、とにかく美味しい食事を提供しようと思うじゃないですか。 だからママズスマイルにとって、お預かりした子どもたちが安全で安心して楽しい時間を過ごすために万全をきたすのは、最低限のデフォルトなんです。 食事をする為のテーブルとイスを置いてある みたいなことくらい、当たり前のこと。 その上で、来てくれたママがどう今後の子育てが楽になるか、自分自身の人生が楽しくなるか。 つまり、「未来の【良い】時間」が商品なんです。 サービス業とは形のないサービスを提供する すべてのこと。 とWikipediaは言っていますが、その通り。 私たちは形のない「時間」を提供しています。 それも、「あなたにとってのより良い時間」が 商品です。 それをするために、私たちも今後ますます学んでいきたいと思います!
↑ 白目でジャマ

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