スタッフブログ【【79】セカンドオピニオンをルールにする】
2024/08/26
スタッフブログ

こんにちは、ママズスマイル広報担当の佐々木です。いつも「一時預かり専門託児所ママズスマイル」をご利用いただき、誠にありがとうございます。
病気になった際には、セカンドオピニオンは大事だよ、というのを聞いたことがある方も多いかと思います。
直訳すると第二の意見となるわけですが、
我々が認識しているセカンドオピニオンの使い方としては、
病気になった際にかかる病院を1つにするのではなく
第2、第3の病院でも診察してもらうことが大事だよ、
という意味で使うことが多いと思います。
ただこのセカンドオピニオンの考え方は日常生活でももっと活用した方が良いと言われています。
【1】権威者や専門家に弱い私たち
私たち人間は、力のある人や専門家と呼ばれる人たちの意見を過度に信頼し、
自分の判断よりも優先してしまう認知の歪みを持っています。
つまり、偉い人や先生っぽい人または有名人などの意見をついつい疑わずに信じてしまう本能を
持ってしまっている、ということになります。
#◯◯大学の教授をやってる人が言ってたから間違いない
#芸能人の◯◯が紹介してたから安心だ
#信頼できる上司が言ってたことだから問題ない
誰にでも思いあたる節があると思います。
【2】ついつい信用してしまうメカニズム
自分から見て「尊敬している人」「専門家」「有名人」などの権威のある人の話を聞いている時、
私たちの脳の機能が低下することがわかっています。
つまり、判断や思考を司っている部分の活動が低下し、自分で考えるという事をやめてしまうのだそうです。
結果的に、あの人が言ってる事だから絶対大丈夫、とたった1人の意見を鵜呑みにしてしまうことが多発するのです。
例えばこういうことも、この思い込みの影響です
#◯◯さんはタバコ吸ってても100歳まで生きたらしいから私も吸い続ける
#◯◯さんはこのサプリだけで今の美貌を維持してるらしいから私もそうする
#◯◯さんは好きなことだけしててお金持ちになったらしいから私も好きなことだけする
例えば広告も同じです
#医師のうち95%が認めた◯◯
#プロサッカー選手監修の◯◯
#NASAが開発に協力した◯◯
自分がついつい信用してしまったものがあるはずです。
【3】完璧には防げないからルールにする
権威や専門家に弱い私たちの本能を変えることはできません。
つまり100%これらの思い込みに囚われないようになるのは難しいと言われています。
ただし、この思い込みへの対処方法を持っておくことは自分を守ることにつながります。
もしこれまでに、
#高額な商品を買わされてしまった
#投資詐欺にあった
#ネットワークビジネスに騙された
#通販でいらないものを買ってしまった
#しばらくヤブ医者に通っていた
これらの経験がある方は、
セカンドオピニオンルールを持つことをおすすめします。
もし、
#何かを信じて始める時
#誰かを信じて決断する時
#誰かに勧められて購入する時
1人の意見や1人のアドバイスで決めずに、
#自分で調べる
#同じ分野の別の専門家に同じ内容を聞いてみる
#反対している人の意見を聞いてみる
これらをルールにしてみてください。
【まとめ】
これは全てのことに対して否定的になれ、という事ではありませんのでご注意ください。
どんな物事にも良い面も悪い面も両方存在します。
だからこそ、どんなに尊敬する人、どんなに信頼してる人、の意見であっても、
鵜呑みにせず自分で考える習慣を身につけることが大事です。
ママズスマイルで託児をしてセカンドオピニオンを探したり、意見を聞きに行く。
もちろん「託児の理由は問いません」ので、是非ご活用ください。
引き続きママズスマイルをよろしくお願いいたします。
