スタッフブログ【【77】時間貧乏になる原因はマルチタスク】
2024/08/24
スタッフブログ

こんにちは、ママズスマイル広報担当の佐々木です。いつも「一時預かり専門託児所ママズスマイル」をご利用いただき、誠にありがとうございます。
常に時間が足りない、と感じている方も多いかもしれません。
その状態は「時間飢餓」や「時間貧乏」といわれ現代社会の問題の1つともいわれています。
時間貧乏になってしまう原因の1つがマルチタスクだと言われています。
マルチタスクは、いわゆる同時進行で複数の仕事や作業を行うことです。
【1】タスクの切り替えによる負担
複数の仕事を同時に行うことは、一見効率的で、むしろそれができる人が仕事ができる人という誤解をしている方もいるかもしれません。
メールを書きながら、ラインをしながら、さらにプレゼン用の資料を作る、といった複数のタスクを同時進めている時に、実は私たちの脳には想像以上に大きな負担がかかっています。
脳の前頭前野という部分にタスクを切り替える事に強烈なストレスがかかると言われています。
結果として、脳は疲労しやすくなり、「時間に追われている」という感覚を持ちやすくなってしまうのです。
【2】時間感覚が歪む
1つ1つの作業を順に行った場合と、同時に複数の作業を行った場合、
実は複数の作業を同時に行う人の方が40%も多くの時間がかかることがわかっています。
つまり、メールを書きながら、ラインをしながら、さらにプレゼン用の資料を作る、というながら作業をやっている人の方が、結果として仕事を終わらせるスピードは遅くなる、ということです。
これはタスクを切り替える度に集中力が途切れ、途切れた集中力を戻すのにもまた時間がかかります。
そのため結果として実際の作業時間が延びてしまうことがわかっています。
そして想定以上の時間がかかることで「時間が足りない」という感覚をさらに増長させます。
【3】没頭を奪う
良いパフォーマンスを発揮している時は、必ずその物事に没頭しています。
ものすごく集中している時は、想像よりも早く作業が終わったり、良いものができた、という感覚があると思います。
つまり、スピードも質も、没頭する事によって初めて結果につながります。
複数の作業を同時にしている時には、まず没頭状態に入ることができません。
結果、時間もかかるし、質の低い結果しかもたらしません。
こんなに時間をかけてやったのに質の低いものしかできず、もっと時間が必要だ、と思うようになり、
やはり「時間が足りない」という感覚に陥ります。
【まとめ】
マルチタスク、同時進行、が当たり前になっている人は、
一つ一つを集中して終わらせる、シングルタスクに変えてみることをオススメします。
子育て中は常にマルチタスクにならざるおえない場合も多々あるかと思います。
当然それは同じように脳に負担がかかり時間がないという感覚をもたらします。
一方でもし没頭することができるものがあると、たったの30分でストレスが68%も軽減することがわかっています。
例えば
#料理に没頭する
#読書に没頭する
#筋トレに没頭する
などです。
最近時間がないな、と感じていたらそれはマルチタスクによる脳の疲労かもしれません。
ママズスマイルで託児をして誰にも邪魔されず30分読書をする、
たったの30分ですがその時間が時間貧乏から抜け出すきっかけになるかもしれません。
引き続きママズスマイルをよろしくお願いいたします。
