スタッフブログ【なぜ「本当に理由なしで預かってもらえますか?」と確認されるのか】
2024/06/27
スタッフブログ

こんにちは、ママズスマイル広報担当の佐々木です。いつも「一時預かり専門託児所ママズスマイル」をご利用いただき、誠にありがとうございます。どんな理由であれお預かりするのが基本コンセプトのママズスマイルですが、初めてのご利用を検討されているママたちから、「本当に理由なしでも預かってもらえますか?」「どんな理由でもOKってサイトには書いてありますけど◯◯な理由なんですが本当に預かってもらえるのでしょうか?」とこのような確認のメールが毎日届きます。
【1】そもそもどうして確認する質問が来るのか??
不思議だと思いませんか。理由も面接も必要ありませんよ、とメインコンセプトとして明記されているのにも関わらず、本当に預かってくれるんですか?と毎日質問が来るこの状態そのものが、今の日本の異常さを物語っているなと思います。
例えば「牛丼380円です!」と明記されてる牛丼屋に「本当に380円で売ってくれますか?」って質問しませんよね。もっと言えば「牛丼って誰でも買えますか?」って質問しないと思います。
でもなぜか子供を預ける、となると当たり前のように多くのママたちが確認をします。そして質問されてる私たちもそれが日常になりすぎるあまり違和感を感じなくなってきてしまいます。
でもやっぱり変ですよね。
【2】確認せざるおえない日本の一時預かりの問題
理由は実は簡単です。
一時預かりをやってます、と言っている施設のサイトやチラシに書いてあることと実際に使おうとした時のギャップがありすぎるからです。つまりは、嘘だらけのサイトや表記が当たり前のように、山ほど存在しているからです。言葉を選ばずに言えば、多くのママたちは騙され続けた結果、「本当に理由なしでも預かってもらえますか?」という状態にまでなってしまっているのです。
ネットショッピングで思っていたのと違ったものを購入してしまった経験がある方は想像しやすいかもしれません。この商品こんなに写真良い感じだけど、本当にこの値段で大丈夫かな、という不安は一度失敗したことがある人であればAmazonや楽天で購入する前に、本当にこの商品届くかな?と考えると思います。
【3】どうしてそんな状態が当たり前に続いているのか
子育てはママがするものといった前提の考えのもと作られたルールが根深い、市区町村によってルールが違う、などなど理由は様々考えられます。
ただ客観的に見た時に、もし言ってることと実態が違う飲食店があったらすぐにそのお店は潰れてしまうのが本来ですよね。380円で牛丼売ります、っていってる店でお会計の時に800円です、と言われたら誰もその店に行かなくなり店は当たり前に潰れます。その前にあの店は詐欺だ、と皆が声を上げます。ですが何故か保育施設は一時保育を断っても潰れていません。サイトにはすぐにでも預かってくれそうな表現を書いているにも関わらず、実際は断ることを繰り返しても潰れていません。その理由は簡単で、一時預かりがメインの仕事ではない施設がほとんどだからです。保育施設側にとって一時預かりを積極的に行う経済的理由がなく、そうなれば当然、施設同士が競争することもなく進化も発展もしません。飲食店のように日々改善し続けなければお店そのものが生き残れない環境ではない、というのが変わらない理由の一つです。
【まとめ】
ママズスマイルは代表の近藤が12年前に、理由なく預かってくれる施設がないなんておかしい、そもそもママたちが想像している一時預かり自体が存在してない、ないなら作ってやる!といって誕生した施設です。12年たち31店舗まで店舗が増えているのは、ママズスマイルが必要だと感じてくださっている方がたくさんいるからだと思います。ただ12年前から全然変わっていないこともまだまだあり、だからこそ毎日ママたちから「本当に理由なしでも預かってもらえますか?」という質問が来るのだと思います。その質問がいつかなくなる日が来るようにママズスマイルは進化し続けたいと思います。
引き続きママズスマイルをよろしくお願いいたします。
