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スタッフブログ【イライラするのも時間のないサイン】

2024/07/17

スタッフブログ

こんにちは、ママズスマイル広報担当の佐々木です。いつも「一時預かり専門託児所ママズスマイル」をご利用いただき、誠にありがとうございます。 普段は冷静でいられるのに、出勤前の時間のない朝や、想定通りに仕事が進んでいない時などに、ついキツイ口調や態度に出てしまう、ということは誰にでも経験があるかと思います。どんな時でも冷静でいられたら色んなトラブルを回避できそうですが、現実は甘くありません。冷静でいるために時間や余裕が必要だというのはわかるがそもそも何故人間はイライラしてしまうのかをみていきましょう。 【1】脳にも限界がある 難しい本を読んだ時や、会議の後に、頭が疲れた、という感覚は皆さん経験があるかと思います。それは脳のエネルギーが消費されパワー不足になっている状態です。 時間や余裕がない時も脳のエネルギーは急速に消費されると言われています、その中で締切りに追われていたり、難しい複数の作業を同時にこなさなければいけないとなると二重三重にストレスは増し脳のエネルギー消費量が一気に増えてしまいます。結果として脳のエネルギーは空に近い状態となり、その結果いつもよりキツい口調や態度になったり、冷静な時には絶対に言わないような事を言ってしまったり、となってしまうのです。 【2】ストレスホルモンの影響 時間や余裕がない状況は、それ自体が強いストレスを感じる要因となります。ストレスを感じた瞬間には体内でストレスホルモンと呼ばれる成分が分泌をするように私たちの身体はできています。ストレスホルモンは攻撃性が強化されるホルモンです。これらの機能は人間が進化の過程で手に入れた生存する為の能力ではあるのですが、これが現代社会ではむしろ人間関係を損なう原因になってしまっています。さらに、これらのストレスホルモンは視野も狭くなるように影響します、それは目の前の敵に集中するために進化した能力ですが、これが現代社会では周囲の状況や他人の感情に配慮することができなくなり、結果としてキツい態度に繋がってしまうと言われています。 【3】理想と現実のギャップ 私たちは自分自身に対して理想や期待を持っています。その理想や期待よりも結果が下回った時、また下回りそうな時に、イライラや焦りを生み出します。その理想通りの結果を獲得するためには想定している時間の約2倍もの時間が平均で必要だと言われています。つまり時間に制限があったりそもそも時間がない中では、理想通りの結果を得ることは物理的にもかなり難しくなります。また人間は将来の時間予測を甘く見積もる傾向があるため目標を達成できなかった挫折感を日々繰り返し味わう事になり、そのストレスからキツい口調や態度になってしまうのです。 【まとめ】 時間や余裕がない時にキツい事を言ってしまったり、冷静な時には考えられないような冷たい態度をとってしまったり、することは人間の脳と心理の自然な反応ではあります。とはいえこれらによって人間関係が壊れてしまうのは避けたいものです。最近イライラすることが多いな、と感じたり、なんだか理由はないんだけどキツく言ってしまうな、という時は、自分にとって時間や余裕が必要だというサインかもしれません。子育て中の自分時間を作る手段としてママズスマイルを是非ご活用ください。 引き続きママズスマイルをよろしくお願いいたします。

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