スタッフブログ【【93】適度な苦痛は必要不可欠】
2024/09/09
スタッフブログ

こんにちは、ママズスマイル広報担当の佐々木です。いつも「一時預かり専門託児所ママズスマイル」をご利用いただき、誠にありがとうございます。
苦痛が必要ってどういうこと?と思われる方も多いかもしれません。
実は私たちにとって「適度な苦痛」や「適度な毒」は、
幸福度を高めたり、アンチエイジングや健康促進にとって
必要不可欠なものなのです。
それらは専門用語で「ホルミシス」と呼ばれます。
【1】ホルミシスとは何か
ホルミシスとは、
適度な「毒」や「ストレス」が体に良い影響を与えるという理論です。
当然、大量の毒や過度のストレスは体に害を及ぼします。
ですが、逆に適量の場合、体がその刺激に対して強くなり、
健康を促進する効果があるのです。
例えば、筋トレもこのホルミシスの代表的なものの1つです。
筋トレは、
筋肉にストレスをかけることで細かい筋肉が損傷します。
その損傷した筋肉を修復する過程で筋肉が発達し、強くなるのが筋トレです。
つまり、ストレスが毒にあたります。
その毒によって損傷したものを修復する時に働く作用のことを
「ホルミシス」というわけです。
【2】野菜や果物も毒
野菜や果物は身体に良いもの、というのは誰もが共通している認識かと思います。
しかし野菜や果物も実は「毒」なのです。
野菜が私たちの身体にとって良い効果を発揮するのは
「ポリフェノール」という物質によるものと言われています。
ポリフェノールという言葉自体は聞いたことがある方も多いはずです。
このポリフェノールは、
野菜自身が成長する過程の間に外敵から身を守るために生まれた「防御物質」です。
つまり様々な外敵に打ち勝つために進化した「毒」がポリフェノールなのです。
その「毒」を私たちが食べると、体内で細胞に軽いストレスを与えます。
そのストレスで損傷した細胞を修復しようと体内で抗酸化物質が作られ
私たちの細胞は防御機能が強化されることになるのです。
【3】成長にも必要な毒
もちろんホルミシスは運動や食事だけではありません。
メンタルや人としての成長にも同様です。
それがストレス、という「毒」です。
#部活の厳しい上下関係から多くの事を学んだ
#仕事で味わった苦痛が転職後に役にたった
#離婚の辛い経験があったから今がある
誰もが人生を振り返った時に、
あの時は辛かったがあの経験があってよかった、と思えるもがあると思います。
それはストレスという「毒」に打ち勝ったからこそ手に入れたものです。
【まとめ】
「私を滅ぼすに至らないすべてのことが、私を強くする」
これはドイツの哲学者ニーチェが残した有名な言葉です。
私たち人間が持つ成長するためのメカニズムを端的に表現していると言われています。
子育て中は多くのストレス(毒)にさらされます。
もちろんその毒は大量に摂り過ぎてはダメです。
ただししっかり回復することができれば、その時には確実に成長していると言えます。
ストレスからの回復のために、
有事の時以外も気楽にママズスマイルを活用してください。
引き続きママズスマイルをよろしくお願いいたします。
