スタッフブログ【【94】問題の解決策はうまくいったことから探す】
2024/09/10
スタッフブログ

こんにちは、ママズスマイル広報担当の佐々木です。
いつも「一時預かり専門託児所ママズスマイル」をご利用いただき、誠にありがとうございます。
問題に直面した時、
私たちはそれを解決しようとその問題点にばかり目が行きがちです。
そして大きな問題であればあるほど、
壮大で革新的で画期的な解決策が必要だ!という思い込みにハマりがちです。
しかし、実は多くの解決策は既にこれまで経験した
「うまくいったこと」の中に隠されていることが多いそうです。
【1】問題の分析ばかりしても意味がない
問題に直面した時に私たちは、まずその原因や失敗の理由を追究しがちです。
つまりなぜそれが起きてしまったのかと分析したがるのが私たちです。
例えば、仕事であるプロジェクトで問題が見つかった時に、
私たちは何が悪かったのか、どこに問題があったのかに意識が集中します。
これは自然なことですが、このアプローチだけでは解決策には辿りつかないのがほとんどです。
もちろん仕事だけでなく、子育てや家庭での問題でも同様です。
私たちは分析ばかりしたあげく
#この問題は大変だ
#この問題は一筋縄ではいかない
#この問題の解決策は簡単なものではない
と、問題にばかり焦点を当てた結果気持ちがネガティブになり、
そもそも解決策を見つける気力が失われてしまい
そのまま問題ごと見てみないふりをし、放置してしまうことが多々あります。
【2】うまくいった事は何だったか
Googleなど世界的な企業が問題解決の際にまず考えるのが
分析に多くの時間を割くのではなく、
自分たちが過去に行ったことで「うまくいったことは何だったか」を探すことだそうです。
これは「ブライトスポット」という考え方で効果的な手法の1つと言われています。
例えば、子供と最近うまく話ができない、という問題を抱えていたとします。
その時に「なぜうまく話ができないのか」と考えるのではなく
「うまく話ができていた頃」を思い出すようにします。
うまく話ができていた状況や理由を洗い出していくのです。
#旅行に行った時はうまく話ができていたな
#勉強のこと以外の話をした時はうまく話ができていたな
#お土産を買っていった後はうまく話ができていたな
などなど過去にうまくいったポイントにフォーカスをします。
そしてそこから解決策を見つける、という方法です。
【3】答えは既にもっている
私たちは、問題が起きた際に、それを解決するためには
今までにない画期的な方法が必要だ!と思い込んでしまいます。
それは問題が大きくなればなるほどそうなります。
分析に時間をかけ難しい問題と認識すればするほどそうなります。
しかし、どれだけ画期的な方法を考えることに時間を使ったとしても
問題解決に取り掛からなければ解決することは永遠にありません。
そして自分たちができることには限りがあります。
それは、お金も時間も人脈も知識も、全てに限りがあるからです。
自分たちが持つ資源の中でベストな解決策は、となると
それは「過去に成功した方法」を思い出し
それを今の問題解決に応用することなのです。
【まとめ】
子育ての悩み、仕事の悩み、友人関係の悩み、
それらは問題があり問題を解決したいから私たちは悩みます。
#なぜそうなってしまったんだろう
#なぜうまくいかないんだろう
もしそうやって分析ばかりしていたとしたら問題の解決は遠いかもしれません。
分析をするのではなく、
#問題がなかった頃のことを思い出す
#プレゼンが成功した時のことを思い出す
#想定以上にうまくできた時のことを思い出す
その時の状況や前後にとった行動にヒントが隠れているはずです。
そういえば、
「ママズスマイルで託児をした日っていつも良い気分になるな」
そんな風に思ってもらえるようなサービスを提供したいなと思います。
引き続き、ママズスマイルをよろしくお願いいたします。
