ママスママガジン

こんにちは、ママズスマイル広報担当の佐々木です。いつも「一時預かり専門託児所ママズスマイル」をご利用いただき、誠にありがとうございます。現在（2024年6月時点）ママズスマイルは北は北海道から南は静岡県まで7都道府県に合計31店舗を運営しています。今回は店舗が複数ある事で得られるメリットを考えていきましょう。 【１】施設検索の手間が省ける 初めて託児所やベビーシッターの利用を検討する際にまず行うのがネットでの情報収集、だと思います。最近では一時預かり施設やベビーシッターをマッチングしてくれるサービスを提供するサイトも増えてきています。ただし、それぞれ別の施設の場合その施設毎で利用するにあたってのルールや受付方法、必要なもの、料金体系、とそれぞれ異なります。1つ1つ調べて良さそうなところに問い合わせをする、この手間がママズスマイルでは必要ありません。ママズスマイルは31店舗がチェーン店として同じルールのもと運営をしています。 【２】リスクや不安材料の改善スピードが早い 託児所を利用するにあたり必ずママたちには不安があるものです。 ＃どんな託児スタッフが預かってくれるのか ＃託児所の安全対策はしっかりされてるのか ＃もし怪我をしたらその際はどういう対応をするのか などなど、あげたら沢山出てくると思います。 ママズスマイルは31店舗あることで毎月2000〜3000人程度の託児を行なっています。つまりそれだけの情報が日々更新、共有、改善、されていきます。 ＃ここはもっとこうした方が安全だね ＃この場合はこういう風にママに伝えたほうが良いね ＃◯◯店でやっていたアレを取り入れてみよう などなど同じルールのもと31店舗が切磋琢磨することで、結果としてリスクの軽減や安全対策の強化に繋がっています。 【３】より質の高いサービスが提供できるようになる ママズスマイルが50店舗、100店舗と、この先もし店舗を増やすことができた際には、今よりもより使いやすく、質の高いサービスが提供できるようになります。それはママズスマイルを利用してくださる会員様が増え、応援してくださる方が多くなればなるほど、実現できることは増えていきます。 セブンイレブンで美味しいコーヒーやスムージーが飲めるようになったのも、21,554店舗もセブンイレブンがあるからこそできているものです。 【まとめ】 「一時預かり専門託児所」という一時預かりに特化した託児所を30店舗以上同じルールのもと運営している施設は日本では今のところママズスマイルだけかと思います。その31店舗で日々託児スタッフがたくさんのお子様をお預かりしています。またご利用いただいたママたちからもこれまで沢山のフィードバックをいただき、創業からの12年間改善を繰り返してきています。 ＃もっとママたちが使いやすくなるようにするにはどうすれば良いか ＃もっと安心して預けてもらえるようにするにはどうすれば良いか ＃子供たちがより安全に過ごせる環境を作るにはどうすれば良いか 「ママズスマイル」ならどこに預けても安心、託児所といえばママズスマイル、そう認識していただけるように今後も改善を続けていきたいと思います。 引き続きママズスマイルをよろしくお願いいたします。