スタッフブログ【【80】多くのものを失う「干渉」】
2024/08/27
スタッフブログ

こんにちは、ママズスマイル広報担当の佐々木です。いつも「一時預かり専門託児所ママズスマイル」をご利用いただき、誠にありがとうございます。
子供や恋人など大切な人の行動を細かく干渉したくなったことがある方もいるかもしれません。
もしかしたら干渉することが、愛情表現だと勘違いをしている方もいるかもしれません。
【1】自分の不安を軽減するための行為
#子供がどこで誰と遊んで何をしていたのかを細かく知りたくなったり
#恋人のスマホを見たくなったり
相手の行動を知りたい、という干渉の背景には
自分自身が「不安」で辛くなりその不安を処理できない状態、が隠れています。
そして、その不安を軽減したい、という欲求が干渉という行動に表面化するのです。
ただしその時に、相手に嫌われたくない、という欲求も同時に発動するため、
#あなたの事が心配だから
#あなたが本当に私の事を好きなら問題ないはずだから
となります。
自分で不安を処理しきれないがために
その不安を相手に押し付ける行為が「干渉」となってしまうです。
【2】信頼関係の崩壊
自分の不安を押し付けている行為が「干渉」です。
つまり、相手には
「あなたの事を信頼できてなくて不安ですよ」
というメッセージが無意識のうちに伝わってしまいます。
ただし厄介なのは直接的に伝えてないという点です。
もし直接的に不安だと言われたのであれば、
その不安について話し合う事ができるからです。
ただし往々にして干渉される時には
#あなたの事が心配だから
とあたかも相手の事を思っての言い方になってしまいます。
結果、干渉された側は
「私は信頼されていない」
と感じることになり信頼関係の破綻へと進んでいくのです。
自分の不安を解消したいがために取った干渉という行動は
最も関係を大切にしたい相手との関係を
一撃で破綻させかねない破壊力があるのです。
【3】軽減されないどころか増大する不安
そして厄介なのは干渉という大きなリスクを払っても自分の不安は軽減されません。
むしろ、増大する一方なのです。
干渉を相手が受け入れてくれなければ
#なんで私の気持ちをわかってくれないんだ
#私はあなたの事を思っていっているのに
とさらにストレスや不安は増大します。
仮に干渉が一旦受け入れられたとしても、今度はそれが成功体験となってしまい
#干渉=愛情表現だと勘違いしてしまう
#定期的に干渉するようになる
とやっぱり、不安は増大してしまいます。
つまりは不安の解消を「干渉」以外の方法で行わない限り
大切な人との関係は常に破綻するリスクと背中合わせであると言えます。
【まとめ】
子供であれ恋人であれ、他人をコントロールすることはできません。
相手の行動や感情を全て把握することもできません。
もし干渉したい衝動を感じたら、
今「不安」になってるんだな、と一歩立ち止まってみてください。
その不安を「干渉」以外の方法で解決する道を探してみることをお勧めします。
「ママズスマイルで託児をして自分だけの時間を過ごす」
そんな解決策も加えてみてください。
引き続きママズスマイルをよろしくお願いいたします。
