スタッフブログ【ママズスマイルを心の砦として活用する】
2024/07/04
スタッフブログ

こんにちは、ママズスマイル広報担当の佐々木です。いつも「一時預かり専門託児所ママズスマイル」をご利用いただき、誠にありがとうございます。人間誰しもが悩みや苦しみや不安を感じる生き物です、特に子育て中のママたちはこれまでの人生とは比べ物にならないほどの変化の中で多くのプレッシャーを抱えながら日々を過ごされている方も多いのではないでしょうか。
【1】苦しみが生まれるのはなぜか
怒り、不安、悩み、悲しみ、恥、虚しさ、これらはそれぞれ私たち人間が感じる苦しみの種類です。これらの苦しみがもし発生しなければどれだけ楽なのに、と考えられたことがあるかもしれません。そもそも苦しみが発生する原因は何なんだろうか、と調べていくと結論としては非常にシンプルで、
「自分のニーズが満たされないから」
だからだそうです。
つまり色んな種類の苦しみがありますが、自身が望んでいる結果が得られない時に苦しみが発生します。
#旦那が手伝ってくれない
#子供が言うことを聞いてくれない
#希望の保育園に入れない
#なんだか老けた気がする
【2】ネガティブな感情は不足を知らせてくれるもの
ポジティブである事が良しとされる風潮がありますが、私たちが感じる苦しみやネガティブな感情はダメなものではありません。むしろこの機能がもし私たちになかったとしたら自分の身に迫っている危険信号を察知することができず、自分の身を守る事ができません。怒りは自分にとって重要な境界を知らせる機能であり、不安は良くないものが迫ってきていることを知らせてくれる機能であったり、感じた感情は今の自分に何かが不足しているということを知らせてくれる重要な機能なのです。
【3】なぜ重要な機能なのに苦しさは増していくのか
誰にでも苦しみや困難は起こるもので避けたくても避けられるものではありません。ただし苦しみが増してしまうのは起こった苦しみや困難をこじらせてしまうからだといわれています。
こじらせる前の避けられない苦しみをブッダの表現を使うと「一の矢」と呼びます。
#子供がご飯を食べてくれなかった>不安を感じた
子供がご飯を食べてくれなかった事はコントロールができるものではないので避けられない事象です、その時に感じた不安が「一の矢」です。
ですが人間が苦しむのはここから自分自身で二の矢、三の矢を自分に放ってしまいます。
#子供がご飯を食べてくれないのは私の料理が下手だからだ
#私なんて母親として失格だ
#専業主婦なのにこんな事もできないなんて価値がないかもしれない
#こんなに私が悩んでいるのに旦那は何もしてくれない
最初に感じた苦しみが発端となりどんどん増幅させていってしまうと苦しみのダメージはものすごく大きなものになります。これらが反芻思考といわれるものです。人間が深く苦しみ悩んでしまうのは自分自身で二の矢三の矢を放ち続けてしまうからだといわれています。
【まとめ】
もし不安や悩みなどの苦しみを感じたら、何かが不足しているアラームが出ていると考えてみてはいかがでしょうか。よくお客様から「ママズスマイルが心の砦です」や「ママズスマイルを心のお守りとして会員になってます」と言ってくださる方が多くいらっしゃいます。もし心のアラームである苦しみの感情が出たら、ママズスマイルで託児をして自分自身のメンテナンスをする。そんな使い方を気軽にしてもらえる場所でありたいな、と思います。
引き続きママズスマイルをよろしくお願いいたします。
