スタッフブログ【【78】言い訳や予防線を張ることのデメリット】
2024/08/25
スタッフブログ

こんにちは、ママズスマイル広報担当の佐々木です。いつも「一時預かり専門託児所ママズスマイル」をご利用いただき、誠にありがとうございます。
私たちには、「自尊心を守りたい」「失敗したくない」「批判を避けたい」という本能的な防御欲求があります。
その本能から私たちはついつい「言い訳」や「予防線を張る」という手段を選択することがあります。
【1】言い訳が現実になるデメリット
自己成就予言という現象があります。
これは自分の考えている事や発言している事が現実になってしまう現象のことです。
「今日の試合は負けるかもしれない」と事前に言い訳をしておくと、実際にそうなる可能性が高くなる、と言われています。
「負けるかもしれない」という考えが無意識のうちに行動に影響を与えるのだそうです。
これは、スポーツに限った話ではなく、仕事や人間関係でも同じです。
失敗や負ける事を恐れて「言い訳」や「予防線を張る」ことは、結果として自らその確率を高めてしまうのです。
まさに自分の首を自分で締める行為ですね。
【2】信頼や評価が低下するデメリット
「言い訳」や「予防線を張る」事を良かれと思って使ってる方もいるかもしれません。
例えばプレゼンテーションをする前に
「準備の時間があまり取れなかったので、うまくいかないかもしれません」
「もし期待に添えないものだったら、遠慮なく断ってください」
などなど、様々なシーンで良かれと思ってよく使われます。
ですが対象となる相手は無意識のうちに以下のような印象を持ってしまうそうです。
#自信がなさそう
#信頼ができなさそう
#責任感がなさそう
もしプレゼンがうまくいかなかったら採用されないだけで、
もし期待に添えなかったら断られるだけなので、
自ら信頼感や評価をわざわざ下げに行くような行為はしないに越したことはありません。
【3】自己成長の機会を失うデメリット
予め言い訳や予防線を張ることで無意識に自分に対して甘くなっていきます。
結果的に失敗した時や負けた時に、本来得られるはずの成長の機会を逃す可能性があります。
例えばプレゼンに失敗した場合、
時間がなかったからと言い訳をしてしまうと本来向き合うべきところから逃げることになり、
その失敗から成長する機会が失われます。
もし言い訳がない状態であれば、
#今回失敗したのは準備不足だった
#次回は今回の想定よりも倍の時間を確保しよう
#次回は絶対成功させるぞ
と失敗から大きな学びを得ることに繋がります。
同じ失敗を繰り返してしまっている場合や、
同じような事でトラブルが繰り返される場合は、
もしかしたら
「言い訳」や「予防線を張る」ことが習慣となってしまってるかもしれません。
【まとめ】
期待はずれだと思われたくない、良い人間関係を保ちたい、という防御の欲求から出る
「言い訳」や「予防線を張る」という行為が
結果的に一番望まない結果に自ら飛び込んでいってしまっている可能性があります。
人間である以上誰でも負けることや失敗することはあります。
「言い訳」や「予防線を張る」のではなく
失敗してしまった時や負けてしまった時に
#どういう対応を取るのか
#どういう選択をするか
#その失敗をどう活かすか
を考えた方が自分にとっても相手にとっても良いという事なのだそうです。
子育て中だから◯◯はできない、という「言い訳」や「予防線を張る」事をやめてみると
ママズスマイルで託児をして「自分時間を手に入れる」という選択肢が受け入れやすくなるかもしれません。
引き続きママズスマイルをよろしくお願いいたします。
