スタッフブログ【【100】ミスをした自分に優しくするとは】
2024/09/16
スタッフブログ

こんにちは、ママズスマイル広報担当の佐々木です。
いつも「一時預かり専門託児所ママズスマイル」をご利用いただき、ありがとうございます。
ミスや失敗をした時に
#あー、私なんてダメだ
#こんなこともできないなんて最悪だ
#失敗ばかりで嫌になる
と自分に対して厳しくなってしまうのが私たち人間です。
ですが、この自分に対して厳しくする行為は
私たちのあらゆる面においてデメリットしかないと言われています。
自分のミスに対しては、厳しくするのではなく
#優しく接する
#想いやりを持って接する
が心身ともに身を守るために必要だと言われているのです。
つまり自分を痛めつける自虐の反省からは何も生まれない、
というのがここ近年のスタンダードな考えのようです。
昔は運動中に水は飲むな、がスタンダードだったのが
今では逆に水は絶対にこまめに飲め、がスタンダードになったのと同じようなイメージです。
【1】ミスは誰にでもある
まずミスや失敗を起こした時に、
「ミスは誰にでもあることだ」
これを思い出す、という事が大事です。
どんな偉大な人でも有名人でも、人間である限りミスを起こします。
当然、「自分」という存在も人間でありミスを起こす生き物です。
#とんでもないミスをしてしまった
#やってしまった
#でも誰にでもミスはある事だよな
沼にハマる前にまずは一歩引いて考えれるようにするために
ミスや失敗の経験はどんな人でも起こるものだと
自分に言い聞かせる事が大事です。
【2】本質的な事以外は気にしない
ミスや失敗をしたその事実にはしっかりと向き合う必要があります。
そこから目を背けて自分は悪くない、とすることは
「自分に優しくする」という事の履き違えです。
それは単に自分を甘やかしているだけです。
もしミスや失敗によって迷惑をかけた相手がいるのであれば
その事実に対して誠実に謝る事が必要です。
謝る事は、ミスや失敗のそのものに対して
受け止めているからこそできる行為です。
一方で、ミスや失敗の事実以外のことを気にする人が多いと言われています。
#このミスで上司はもう私のこと信用しないだろうな
#この失敗は相手を傷つけたから私は100%嫌われたな
#こんな失敗をしてしまう私はこのグループにとても入られないな
これらは、事実ではなく「ただの妄想」です。
この事実以外のことは気にしない事が、とても難しいのですが大事です。
#妄想に対しては気にするな
#ミスした内容や事実の事だけ考えろ
という事です。
【3】自分に対してどんな優しい言葉をかけるか
あなたの親友が大きなミスを起こしてしまったとします。
あなたに、どうすれば良いか相談がありました。
そんな親友にあなたは以下の言葉をかけますか。
#お前はなんてダメな奴なんだ
#そんなこともできないなんて最悪だな
#いつも失敗ばかりでがっかりだよ
絶対にこんな酷い事は言いませんよね。
#誰にでも失敗はあるものだよ
#今回の失敗を活かしてまたチャレンジしてみようよ
#むしろ失敗するポイントがわかって良かったじゃん
などなど、きっと親友に対して励ます言葉をかけると思います。
その親友に対して伝える言葉と
最初に自分に厳しくしてしまった言葉の
中間くらいの言葉を自分にかけてあげるのが丁度良いとされています。
【まとめ】
私たちは自分のことを過大評価したり過小評価したりしがちです。
つまり実際とは違って自分のことを解釈している事が多いものです。
もし「自分自身に私は結構優しくしてる方だよ」と思っている方は
ミスを起おこした時の自分のことを想像してみてください。
もしかしたら親友には絶対にかけないような言葉を
無意識のうちに自分に向けてしまっているかもしれません。
そしてこれは性格や才能ではなく「技術」です。
つまり誰でも意識して練習すればできるようになる、ということです。
運動中に水を飲むのと同じように、
ミスを起こした時は「親友を励ます言葉」を自分にもかけるようにしてください。
もし子育てに悩んでる親友に「ちょっとくらい子供預けて息抜きしたら」という言葉を
かけるのであれば、それはご自身にも同じ言葉かけてあげてください。
引き続きママズスマイルをよろしくお願いいたします。
